もうそこにいてはいけないということ

明後日に全く勉強していない分子生物学の試験、
何だっけ‥それ、おれ知らない、遊んじゃえ。
久方ぶりに音楽部の歌う会へ顔を出した。
ここ何回か行ってた友人の話によると、
いつになく頭数が多かったらしい。
んー‥当たり。


終わった後にOBさん(先生含む)と養老乃瀧へ。
話術見習いたいな‥トスも上げれない、
ましてやアタックも打てない‥客席の観衆だ。
一頻りしたとこで切上げ、御馳走になったw


歌い足りなかったのと、試験前現実逃避により、
横須賀中央でカラオケと流れ込み、洒落込んだ。
思えば最近同じ曲ばっか歌ってる気もする。
ちょっと頑張ってハモリパート練習だなこれは。


それから、それから、それから‥
正直自分でもここまでおれがヒドイやつとは、
思わなかったって、ぶん殴られそうな一言。
優しさは無責任、悪意が見え隠れする。
自分の無力さを棚に上げて、傲慢。
彼らみたいに単純に接せられなく、
傷口えぐって、卑怯です、最低です。
それなのにあいつの優しさに甘えてた。
もう会わないではなく、会っちゃいけない。