闘病日記Vol.2

動かなくても時折キリキリとキュゥーと痛み出す。
腹に時限装置を抱えたままの生活、あーもうムリ。
熱37.5℃、また病院、今度は点滴、重体です。
ストックがないんで、こじらすととことん落ちる。
夕方37.9℃、病状未だ回復の兆し見えず。


あ、そういや昨日は地元の花火でしたな。
断られて正解だ、死んでた、例によって音だけ。


バイト先の人から、「今日ラストまでやれませんか」
とりあえず、4時まで1人に代わってもらってたから、
5時からおれが行くと思っていたんだろうな。
何で代わってるかって聞かないのかしら、
折り返し電話する体力無し、そのまま睡眠。


眠れぬ夜は誰のせい、いっそトイレの上で寝るか?
アスラン、判るよその気持ち、ちょっとだけだけど。
(↑見たのは月曜になってからです、一応釘刺し)