破滅呪文「サーキット」

ふと気付けば更新始めて200日を突破してました。
なんつうか、そんなに書くことあった気はしないが、
ある種の目安として、うっすぃ達成感を得ました。
300の大台へ向けて駆け上りますっ!よろしくっ


大学行くよりも早く出かけてます。稽古です。
同じような書き出しになろうとも、充実してます。
それがここで伝わり難いのは、
語学力の低さと、面倒臭さ‥許してね。
どっちが多いとか、考えないでいいから。


「こいつ何でこんな台詞言ったんだ?」
前後読んで、判らなければ全体読んで、
それでダメなら話し合って、持ち越し。
‥そうしておれは言われるんだ。
『マンガばっかアニメばっかだから‥(以下略)』
一理ある‥長文読んだ記憶は高校の国語で止まってる。
返しに軽々しくこの一言「アイデンティティ
‥そうしてまた一掃されるんだ。
『そんなのアイデンティティでも何でもない』


表現力の未熟さは教えてもらったりテンション上げたりで、
考える前に動け、と‥バイト先でも聞いた気がするな。
それは置いといて、
「自分が楽しくなければ楽しくさせれない」
ごもっともな意見、重々承知、声張り上げて、叫んで。
それで生まれた偶然の産物に、笑ってもらえたりする。
あー‥これだぬ。
でもまだまだ、正直、自分で作ったりするのは苦手です。