2006-06-07 ヤーメーテーオー 恨まれ話。 そんな拡げられる話でもないのだが、 実験でシールに番号書こうとした時に、 ペンのキャップを取ろうとしたら、 細い方と太い方が両方ポーンって。 それを見てたあの子がポツリと、 言ったわけだ。 破滅の呪文を、 唱えたわけだ。 前はよく喋ってたから、効いた。 冗談でも動揺を隠せなかった。 それからブルー。 「返事がない、屍のようだ。▼」 のようだった。 どこでどんな風に受け取られてるか、 わからないもんだから、気をつけろ。 そんな話。