2007-12-18 ■ 凶報届く。 そこまで深く話をした事があるわけでもないけれど、 仲間内で集まるとなればそこにいた1人で、 入院との情報が入ると色々と考えてしまうわけで、 そうして初めて、 あぁ、あいつって大事な人の1人だったんだ、と。 危機感は違えども、大学生活も残すところ僅かで、 当たり前の様に会えるということが、 とても、幸せなことなんだと気付かされた。 時間が出来たら見舞いに行こうと思う。 いつも通り、笑って話せればいいな‥と。