クラス4

思い返せば毎年主に話す人が変わってた不可思議なやつ。
1年目、クロ・O次・U子・L子(仮)
和み空間の中に。多分、一番高校生らしい生活した。
トランプしたり、ウノしたり、マック行ったり、ダベったり。
気付けば愛想尽かされて集まらなくなってたっけ。
当然でなくなった日常にマゴマゴして、だらしなくもあったな。
今だから言ってみるに、
U子に頭撫でられんの、嫌じゃなかったが、おれ照れ屋さんだから。
ウノの展開によりL子の一言「大好き」かなり嬉しかった。深読みだが。
いつも盛り上げてくれたクロ、話術に磨きがかかり、現在も健在、流石。


2年目、まりちょ・O次・K児(仮)
バンド生活、青は侮るなっ!赤は命懸けで渡れっ!
グダグダな空気纏って、いや、かなり楽しかったよ、放送部室の時間も。
隠れ家的使用、ボンバーマンマリカー?焦燥感に駆られたり。
未だに真夏の果実を聴くと甚八と千代がカニ食べてますよ。


3年目、餅・鱈・盛(仮)
パネル塗るの手伝わせてもらって、オバカな話して、急かされて。
これと言って共通点無いのに、それ故か、面白い関係な気もする。
あー、卓球にハマリました、これが弱いのなんの、見た目で騙す


やり残した事だらけ、まだまだ、どっかで会わねぇかなぁ(他力本願)