いろんな約束をすっぽかして横浜へ。
カラオケは混んでたから入れなくて、
卓球は台の数が少なくて待ちきれず、
ビリヤードに落ち着いた。


それがこんなにも火を付けるとは、
あの時、誰が想像しただろうか?
※55期音楽部語録より抜粋


先ずは真っ直ぐ転がらない。
物理法則を完全無視するが如く。
目と鼻の先にある球を飛び越える。
9ボールやって、
時間なかったから、3入れたら勝ち‥。


ジョナサンで内なるもんをぶちまけて、
男ってどうしてこうみっともないんだろうなって、
友人の想う人のことを聞いてて、つくづく思った。
相手がこう言ったらしいょ‥。
「来る者拒み、去る者追わず。」
駄目駄目だね、おまえは単なるビビリアンだ。
おれならこう言ってやるっ!!
「来る者拒み、去る者追う。」
ってね♪ダッセェなぁ‥おぃ、どうにかしようぜ。