ぽかーん

んー‥1日経ったら特に書くことなくなった。
ちゃんと生活は送ってます、そこはだいじょぶ。


勝手に恋文作成Ⅴ
孫の彰、劇団を引っ張っていく主宰さん。
事の始まりは友人に誘われたってのと、
演劇に少なからず興味があっただけだったけど、
この人の書く脚本に、どんどんと惹かれてった。
そりゃ内容が哲学的だったり、難しいところはある。
でも徹底してるのは、その人物を書くということ。
台本の「…」1つにしろ意味があり、驚かされた。
稽古を重ねるごとに深みを増し、それに惚れた。
関わりの少ない人についてはあまり知れなかったが、
人間1人分、知れることが出来た、感謝。
まあ数え切れないほどに駄目出しをもらいましたが。
ちゃんと説明してくれて、それが優しくて、心意気だ。
この人の意図するものを伝えられればいいな、そう思った。
受け取れるように演じきれていたかは‥どうでした?