立ち止まるということ

笑の大学
思っていたほどは笑えなかった。期待大きすぎだ。
一時代を垣間見た気がした。ここは平和でいい。
THE有頂天ホテルはドタバタそうで楽しみ。


capsuleがちょっと気になる。
浮遊感があって、電子的で、ポップで。
クラムボンとかと同じベクトルかなぁ。


勝手に恋文作成Ⅵ
ラブサンクチュアリの遼遠、高校時同級生。
今こそ正直に言おう、彼が一番恐かったw
逆に言えば、的確な指摘をしてくれるんだが、容赦ない。
おかげで随分と頭使ったし、人物も立体的になった。
「これはどうして言ってるの?」ナイフの様な一言。
「でもそれじゃこことは繋がらないよね。」極めつけ。
「それは自分で考えな。」旅をさせよ、放置も優しさ。
そこまでやらなきゃダメ?限界を超えてこそ引き出せるもの。
積極的であれ!余所も生かして自分も目立たせろ!
はぁ、この世界が彼のいたかった場所、そっか‥凄いな。
真面目な話、してなかったから、こんな一面見られて、
嬉しかったよ、一緒に出来て、楽しかった。