アィマィミィ

やっべ‥コーギーがかわいい、それだけ。


工事中の看板の隣に立ってるおっちゃん、
アイス食ってた。
やることないのはわかるよ、わかるがさ、
一応仕事中じゃん。
その残ったバーで車を誘導するんだよね。


新宿は武蔵に行った。
湯を切る掛け声が、
細かすぎて伝わらないモノマネ選手権
空手師範代を彷彿とさせた。
味?柚子が時々顔を出します。


ばあちゃんの見舞いに行った。
と言っても反応がないからそんな気がしない。
それでもやっぱり生きてるって思わされる。
いろんな言葉を浮かべては、しまい込む。
あんまり関わらないようにしてたのに、
何か涙が湧く。
呼んでる声が頭の中に響いて、
存在を改めて感じたりする、偽善少年。